サービス | 品数 | 価格 |
楽天レンタル | 94点 | 1枚50円~と激安!さらに無料キャンペーン多発(配送料320円~) |
DMMレンタル | 満点 | 1枚180円~と高めだがレンタル、購入、ダウンロードあり |
ぽすれん | 94点 | 安め。1枚95円~(配送料 1~7枚290円、8~16枚480円) |
Continue Reading ››
人気女優がヌードになった映画&ドラマ(海外編)
では、早速1人目の女優を紹介しちゃいましょ~♪
Huluの特徴☆米ドラマのチョイス最高!{{unknown}}
海外ドラマ「ニュースルーム」は最高でSHOW?
だから海外ドラマ「FRINGE/フリンジ」は最高だって言ったでSHOW?
![]() ![]() 「FRINGE / フリンジ」はアメリカの放送局FOXで2008年から2013年の間シーズン5まで放送された海外ドラマ。ちょうど全100話で完結しています。 ちなみに100話というのはアメリカのTVドラマにとって1つの区切りでして。100話を超えるとシンディケート(シンジケート)といいまして「他局での再放送してもいいよ権」が認められるんですね。「サインフェルド」なんかを考えると、再放送の権利料金は、とんでもないんでしょうね。ジェリー・サインフェルドは番組が終っても100億円稼いでましたから。 「FRINGE / フリンジ」は、SFドラマなんですが、あの海外ドラマ「LOST」を手がけて話題となったJ・J・エイブラムスが手がけています。なので最初のうちは何が何やら謎だらけです(笑) ただ、シーズンが進むにつれてパラレル・ワールドが現れもうひとつの世界でもう一人の自分に遭遇するとかありえない展開になってきて、すごく面白くなってきます。まるで実写版シリアス版ドラえもんみたいです。 映像的にも、CGがすごいんですよ。途中で主人公がアニメーションになってしまうというシーンもあります。あんまり言うとネタバレになっちゃうんで伏せておきますが、イロイロなしかけがあって今までにない革新的なドラマだと思ったなぁ~。 ![]() ちなみにアナ・トーヴは「フリンジ」で共演した俳優マーク・バレー(ジョン・スコット役)と2008年に結婚するも2010年に離婚。生まれはオーストラリアで、イギリスBBCのテレビシリーズ「Mistresses」にも出演しています。 「FRINGE」には他にもジョン・ノーブルというベテラン俳優がウォルター・ビショップという科学者役で出演しています。映画「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」や「エアベンダー」、ドラマ「名探偵ポワロ」などに出演しています。舞台演出家でもあるようです。 そんなウォルター博士の息子ピーター・ビショップ役はジョシュア・ジャクソンが演じています。「ドーソンズ・クリーク」というテレビドラマで有名になった方で、映画「ナショナルトレジャー」や「イングロリアス・バスターズ」で有名な映画女優ダイアン・クルーガーと交際しています。 あとは、米ドラマシリーズ「スタートレック」シリーズでスポック役を演じていたレナード・ニモイさんなんかも出演してます。余談ですが、「フリンジ」の中には「スタートレック」や「Xファイル」へのオマージュと見られるセリフなどがちょこちょこ存在しているそうです。 「FRINGE / フリンジ」の映画化は今のところないという話ですが、ぜひやってほしいものですね☆ 全話収録!日本版ブルーレイ-BOX↓ ![]() 全話収録!日本版DVD-BOX↓ ![]() ⇒元気が出るTVドラマ「その他の海外ドラマ(米・英)」一覧ページへ戻る
海外ドラマ「シェイムレス」は最高でSHOW?
海外ドラマ「24 Twenty Four」は最高でSHOW?
海外ドラマ「メンタリスト」は最高でSHOW?
![]() ![]() 「メンタリスト」はアメリカCBSで2008年から放送されている刑事ドラマで、2014年現在シーズン6まで放送されています。 現代版コロンボとか、ホームズなんて言われている程の人気で僕も大好きなドラマの1つです。 主演は、サイモン・ベーカーという俳優さんで、かなりのイケメンです。役柄はパトリック・ジェーンという元カリスマ・ニセ霊能力者という、ちょっと変った過去をもつ男性。ニセ霊能力者として活躍していた頃に最愛の家族をレッド・ジョンという殺人鬼に殺されてしまい、犯人に復讐するために警察の事件解決にコンサルタントとして協力する。 彼の鋭い観察眼やトリッキーな心理テクニックによって、犯人や時には仲間までもが操られてしまうという、なんとも天才的な才能の持ち主です。 頭で勝負するという意味では、日本でいうところの古畑任三郎のような感じです。ただ、あまりにもトリッキーで、いたずら好きなところもあるため、ちょっとルパン三世的な素質も入ってます。ルパンが警察に協力したらこうなるというような感じかな。見たことがない方も、コレ聞いたらなんか面白そうでしょ?(笑) 共演者としては、凶悪犯罪の捜査を担当しているCBI(カリフォルニア州捜査局)の女性捜査官テレサ・リズボン役ロビン・タニー、同じく女性捜査官のグレース・ヴァンペルト役で海外ドラマ「The O.C.」や映画「13日の金曜日」「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」にも出演しているアマンダ・リゲッティらがいます。 また、「24」でジャック・バウアーの妻テリー役で有名なレスリー・ホープもゲスト出演で数話にわたり登場していますね。髪の長さが「24」でテリーを演じていた頃とは比べ物にならないほど長くなっていたので、はじめレスリーだと気づかなかったいくらい、まったく別人に見えました。 現在アメリカで放送されているシーズン6では、どうやら宿敵レッド・ジョンの正体が判明したらしいです。あっちのニュースサイトが報道してるみたい。もちろん実際にまだ見てないので本当かわかりませんが、たしかにシーズン6の途中からエピソードのタイトルに変化が! 「メンタリスト」のタイトルはシーズン6の途中までは、いつもレッド・ジョンにちなんで「レッド(赤)」という文字が入っていたのですが(Pilot版のタイトルだけは「Pilot」なので、それ以外ね)、レッド・ジョンの正体が判明したと言われているシーズン6の8話目「Red John」以降は、タイトルからRedが消えてGreenとかBlueが使われています。やっぱり本当に判明するのかもしれませんね。楽しみ!早く見たいな~♪ ちなみに、サイモンは1998年にレベッカ・リグという女優さんと結婚して、子供も3人(男2女1)いるようです。ロビン・タニーはバツ1で2013年にインテリアデザイナーの男性と婚約を発表しているとか☆ 「メンタリスト」は初回から視聴率が高くて、2008年の放送当時「24 -TWENTY FOUR-」(S7の前)や「LOST」(S4あたり)などを抜いて高視聴率TOP10にランクインし、結局当時の新番組中トップの視聴率を誇ったそうです。 たしかに「メンタリスト」を見ていると、自分の悩みが実は単なる思い込みだったということがわかったり、感情的に気づきをもらえることが多く、心がフワッと軽くなるから不思議です。言葉や知恵の大切さを教えてもくれる痛快な知的ドラマでもあり、エールフルなメッセージも多々込められていると感じます。 日本では2014年5月現在、 蛇足ですが、日本語字幕版「メンタリスト」シーズン1の予告動画で埋め込みのできるものが見つからず・・・(泣)ワーナーとスーパー!ドラマTVの公式サイトでしか見れない動画があるだけ・・・なぜ!?権利の問題?お金の問題?これじゃ紹介もできないよ(>_<") ⇒元気が出るTVドラマ「その他の海外ドラマ(米・英)」一覧ページへ戻る
海外ドラマ「刑事コロンボ」は最高でSHOW?
![]() ![]() 刑事コロンボは、1971年~1978年の間放送された旧シリーズ(全45話)と、1989年~2003年に放送された新シリーズ(全24話)の全69話があります。 アメリカのTVドラマで原題は「Columbo」。ユニヴァーサル映画が制作で、脚本家でTVプロデューサーだったウィリアム・リンクとリチャード・レビンソンが原作・原案です。 IMDbとWikipediaによると、刑事コロンボという役は、1960年にウォルター・スレザックという俳優がホストを務めたTVシリーズ「The Chevy Mystery Show」内の第10話「Enough Rope」というエピソードに初めて登場。この時はアメリカの俳優バート・フリードがコロンボ役を演じたみたいです。 その後1962年に、このエピソードが「殺人処方箋」という舞台劇に脚色されました。この時には、映画「素晴らしき哉、人生!」や「風と共に去りぬ」への出演で有名な俳優トーマス・ミッチェルが刑事コロンボ役を熱演。これをさらに1968年にTV版にアレンジしたものがピーター・フォーク演じるTVドラマ・シリーズ版の「刑事コロンボ」になったというわけです。 1968年当初にはシリーズものでなく単発作品として、舞台と同題の「殺人処方箋」というタイトルで放送されました。その後、3年後の1971年にドラマのパイロット版(第1話)として「死者の身代金」というエピソードが放送されシリーズがスタートしました。 テレビのアカデミー賞と言われているエミー賞では、作品賞を1度、主演男優賞を3度受賞している等、大人気のTVドラマシリーズです。 主演はピーター・フォークという映画俳優で、実はフランク・キャプラ監督の映画「ポケット一杯の幸福」にも出演していて、ベティ・デイヴィスと共演していたりもします。 最近では「NEXT」という映画でちょこっとだけニコラス・ケイジともからんでいました。 コロンボの設定は、ロス市警殺人課の警部補(lieutenant)が名推理によって様々な殺人事件を解決していくという物語。日本語版ではなぜか警部と訳されてます(笑) いつもボサボサ頭にボロボロのコートで、ポンコツのレトロ車に乗って現場を調査しているため、最初は犯人に小バカにされるが相手を油断させておいて徐々に核心に迫っていくコロンボの鋭さに大抵の犯人はお手上げ状態になります。 また、普通の推理小説やミステリードラマでは犯人は最後までわからないものが多いですが、コロンボの特徴として最初にまず殺人シーンがきて犯人も誰かを明かしててしまいます。 それからコロンボがどうやって解決していくかという犯人とコロンボとの対決がコアとして描かれているドラマ形式となっています。 これは、日本では三谷幸喜さんのテレビドラマ「警部補 古畑任三郎」シリーズ(主演は田村正和)が真似ています。というかあのドラマはコロンボへのオマージュ作品でしょう♪僕はこちらも大好きです♪ ![]() 時には若き日のマリリン・モンローやベティ・デイヴィスらと共演した「イヴの総て」主演女優のアン・バクスターが犯人役として出演したり、監督がスティーブン・スピルバーグだったりとなかなか豪華です♪ 他にも、レスリー・ニールセン(「裸の銃を持つ男」)や、ドン・アメチー(「天国は待ってくれる」「大逆転」)、ヘクター・エリゾンド(「プリティ・ウーマン」「プリティ・プリンセス」「バレンタインデー」)、 やはり同じく人気の海外TVドラマ「スタートレック」シリーズに出演している役者さんなんかも結構出てますし、「ローマの休日」や「マイ・フェア・レディ」と行った超名画に出演していた方なども出演しています♪ (wikipedia)(mixi コロンボコミュ) コロンボの犯人役ゲストスターについてはこのページでも詳しく書こうと思っているのですが、既にWikipedia(コロンボの犯人役ページ)やこちらの刑事コロンボ・ファンサイト「安葉巻の煙」などでも詳しく紹介されているようなのでご紹介しておきますね♪ ![]() 「うちのかみさんがね・・・」という台詞はCMにも使われていた程で、おそらく誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 ただ、実際の刑事コロンボ(英語版)は、僕の印象ではもう少しシャープで人当たりも若干強めな感じがしますね。どちらかというとフランクで気さくな憎めないおじさんキャラといった感じでしょうか。 ちなみに、刑事コロンボのDVD版では、なんと音声が日本語と英語の両方が選べるだけでなく字幕も英語と日本語が選べちゃいます! これはすごいことだと思います♪僕はしばらく英語の音声と英語の字幕に設定して見ながら英会話の勉強をしていたことがあるくらいです。 また、言語だけでなくアメリカの様々な職業の人が登場するためその業界の紹介みたいなシーンも多くあり、勉強になっちゃいますよ! 豪邸とか人間関係とか学ぶところがあまりにたくさんあったため、僕はアメリカ入門DVD教材としても観ていました(笑) さらに各エピソードによって専門的な知識もしょっちゅう出てきます。例えば映画好きな人が犯人であればオーソンウェルズの「市民ケーン」についての話が出てきたり、テレビ局勤務の犯人の話ではテレビ局の裏側が詳しく紹介されていたりと本当に様々な角度から見られて面白いです。
海外ドラマ「ハーパー★ボーイズ」は最高のシットコムでSHOW?
元気が出る映画・ドラマの専門サイト☆リプレイ |