それでは、以下がピックアップした一覧表になります。 もちろん全100本をここで紹介はしていませんので、淀川さんの解説+100本が知りたい方は、ぜひ「Continue Reading ››
作品名 | 監督名 |
「散り行く花」 (1919) | D・W・グリフィス |
「カリガリ博士」 (1919) | ロベルト・ヴィーネ |
「ドクトル・マブゼ」 (1922) | フリッツ・ラング |
「黄金狂時代」 (1925) | チャールズ・チャップリン |
「アッシャー家の末裔」 (1928) | ジャン・エプスタイン |
「アンダルシアの犬」 (1928) | ルイス・ブニュエル |
「モロッコ」 … Continue Reading ››
スピルバーグが選んだ名画映画監督のスティーヴン・スピルバーグが製作に行き詰った時にインスピレーションをもらうために観るという映画4本をご紹介します。(参照:Wikipedia) 2本目の「七人の侍」も、すごく有名な映画ですね。監督は日本が誇る映画監督、黒澤明。 スピルバーグ自身、黒澤映画の大ファンだということを公言していますので、黒澤映画のどれかが入っているとは思ってましたが、これでしたか! 「七人の侍」は、三船敏郎、志村喬らが主演する映画。ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞しています。 内容は、野武士に度々襲われていた村の農民たちが武士を用心棒代わりに雇い、野武士と戦うという物語です。見ていて、とても勇気をもらえる映画です♪ 日本のみならず、世界的にも人気が高く、国内外の映画ランキングで常に上位にランクインされている作品です。 興味のある方はコチラの詳細ページで、どうぞ☆ クローデット・コルベールのすべてバーバラ・スタンウィックのすべて
ジーン・アーサーのすべて
![]() ドナ・リードのすべて
WOWOWに加入して、わかったこと☆
![]() まずWOWOWは3チャンネルがセットとなっています。 WOWOWプライム WOWOWライブ WOWOWシネマ の3つ。チャンネル名からは内容が、ちょっとわかりづらいと思いますが、内容は、おおまかに言うと下記のとおりです。 WOWOWプライム ⇒ 海外ドラマと、映画(吹替え版)。 WOWOWライブ ⇒ 音楽ライブと、スポーツ全般。 WOWOWシネマ ⇒ 字幕版の映画。 料金は、月額2,300円(税込2,484円)。(2014年7月現在) ただし!インターネットから申し込むと、E割といって一定期間、割引価格で観れます。(2014年7月現在) e割は、その時によって1ヶ月分が2,000円とか1,800円になっていたり、翌月まで割引料金になったりと変化しているようですので、ぜひ、今月の番組チェックもできる、公式ページでチェックしてみてください。 ![]() 実際に加入してみて良かった点は以下のことなど♪ ◆WOWOW以外では、なかなか観れない海外ドラマや舞台を視聴できた 例えば、海外ドラマ「シェイムレス」「EPISODES」、三谷幸喜さんの舞台をたくさん録画できた。 「我が家の楽園」は最高のエール映画でSHOW?
![]() 他にも主要な出演者には、ライオネル・バリモア、ジーン・アーサー、エドワード・アーノルドなど名優ぞろい。 日本がバブル時代にソニーが買収した米コロンビア映画が製作・配給して、第11回(1938年度の映画が対象:授賞式は1939年に実施)アカデミー賞作品賞を受賞。また、フランク・キャプラはアカデミー監督賞に輝きました。原作はピューリッツァ賞を受賞した戯曲だそうです。 冒頭の方で登場する以下のセリフが大変印象的で、好きなことを仕事にしてライフワークを生きようと考えている人にとっては最高のエール映画となるでしょう☆ 「どうして好きなことを仕事にしない?生活費は、野に咲くユリを大切にするような人が面倒みてくれるさ」(ちょっと編集しています) あと時間に追われているビジネスマンに対して「目がケイレンを起こしているぞ。忙しく働きすぎだ」と注意しているシーンがあるのですが、これって、ブルース・ウィリス主演の2000年のディズニー映画「キッド」に登場した忙しすぎる主人公も、まったく同じ症状でしたよね。もしかして、この映画のオマージュだったのかな? あ!そういえば、あの映画の主人公も最初は「他人に別人になりすましてウソをつかせる仕事」をしていて、やがて自分の夢だったパイロットになろうと思っていた少年時代を想い出すんだった!やっぱり絶対、意識してるよね?監督のジョン・タートルトーブ☆ ちなみに余談ですが、本田健さんという<お金と幸せの関係>についてや<ライフワーク>について、何冊も本を出版している方を知ってますか?「ユダヤ人大富豪の教え」がベストセラーになった作家さんで、お金の専門家です。 以前、その方のセミナーに行った時に、実際にお話させていただく機会がありましたので、その際に名刺を渡して「好きなことを仕事にしようというテーマの映画があるので、本田健さんにピッタリですよ」と言ったら、「名刺の裏にメモさせていただいてもよろしいですか?」と僕にことわりを入れた後、「我が家の楽園」というタイトルをメモしていました。勉強熱心な方だな~と感心したものですが、せっかくならDVD1枚くらい持っていってプレゼントしてあげれば良かったかな?(笑) 本田健さんといえば、著書「普通の人がこうして億万長者になった」で紹介されている神王リョウさんという方も、最近、爆笑問題さんやナインティーナインさんのテレビ番組等で紹介されてました。 神王リョウさんは現在、夢を叶える お金持ちになるための学校(通信講座)を開いているようですね。 さて話を戻しますと、「我が家の楽園」はフランク・キャプラ監督とジェームズ・スチュワートがタッグを組んだ最初の映画でもありますね。 ![]() 面白いのは、今言ったような名作はアカデミー賞を受賞していないんですね(笑) でもキャプラは無冠で終わるような監督じゃありません。いえ、それどころか、なんと3度もアカデミー監督賞に輝いているんですね。「或る夜の出来事」「オペラハット」そして本作「我が家の楽園」で。 キャプラ監督について、もっと詳しく知りたい方はこちらの「フランク・キャプラ」特集ページをご覧下さいね♪ ジェームズ・スチュワートは、その人柄や演じてきた役柄から「アメリカの良心」と呼ばれていてフランク・キャプラ監督とは「素晴らしき哉、人生!」や「スミス都へ行く」「我が家の楽園」など複数の作品で主演を務めています。加えてエルンスト・ルビッチ監督の「街角 桃色の店」、ビリー・ワイルダー監督の「翼よ! あれが巴里の灯だ」、ヒッチ・コック監督の「裏窓」「めまい」「ロープ」などでも主演を務めている、スーパー売れっ子俳優でした。 Huluの特徴☆米ドラマのチョイス最高!{{unknown}}
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